幽遠 那桜

作成日時: 2020/05/08 22:09:24
🌸遠き桜の 舞い散る夜 墨染桜(すみそめさくら) 落ちにけり

🌸微睡みの桜
🌸幽遠 那桜(ゆうえん なお)

🌸由来:不明。誰が名付けたとも知らない。自分でつけたのかもしれない。
幽遠:遠く世俗を離れる事
那:美しい

🌸出身
サクラミラージュ

🌸性格
「よろしくなのですよ♪」
「墨染桜は、かすんだ雲に。黒き刃、見せようか」
一言で言うと、純真かつ朗らかで、好奇心旺盛。どこにでもいるような子供。
しかし、どこか大人びた雰囲気を見せたりと、不思議な一面も見せる。
二重人格というわけではない様子。
どことなく不安定さを見せ、負の感情に振りきれると暴走することがある。

墨染の桜の時は、普通の人なら怖いと思うようなことも「(本心は怖いが)怖くないよ?」と自然にふるまい、
害をなす敵なら積極的に攻撃を、害をなさない場合でも静かに笑うことが出来る。
基本的にはその状況でも制御しようとしているが、好奇心の方が勝つ場合が多く、それ故に墓穴を掘りかねなかったりする。


🌸経歴
いつの間にか、サクラミラージュに生まれた。
精霊と戯れながら日々を独り過ごしていたが、たまたまオブリビオンに襲われることになり死への恐怖を知る。
自分の心を守る様に心が少し"壊れ"、空間、時、物質に一時的に働きかける力を得て難を逃れた。
暫くしてから猟兵という存在を知る。
サクラミラージュ以外にも世界があることを知り、興味をもって志願した。

🌸能力
普段は遊ぶように語りかけ、様々な精霊に力を借りる精霊術を主に扱う。
得意は風。

一定以上の恐怖や負の感情を感じると「墨染の桜」になり、精霊術は(精霊側が怯えて離れていくため)使えなくなる。
その代わりに、周囲の空間、時、物質に働きかける力を一時的に得る。
本格的な暴走時は基本的にコントロール出来ないが、元々「恐怖心」等の感情の増幅が原因の為、落ち着かせることが出来れば自然と収まる事が多い。

強い殺気や気配には、自身の「気」を殺して、相手が無意識のうちに殺そうとしてしまうことも、ごく稀にある。
それもごく自然に。当たり前のように。

٭❀*常時発動→「彷徨いの桜」
風は無邪気で気まぐれで、何処にでも誘うし何処かに流れていく。
彼女はいつの間にかそこにいて、風が吹いたら何処かへ出かけていく。
自分の"気"が、風が吹くとき"無"に変わる。

「あると思うんです。いつの間にかそこにいて、気がついたらいなくなっているとか。」
「でも、万能では無いですよ? だって、」
「みんなが私を見ているという事は、例え私が"無"になっても、みんなが私を"意識している"んですから」

✿彼女が認知していない部分(墨染の桜)
恐怖を恐怖として認識しない様にしただけの、「強がる自分の姿」が墨染の自分であり、分かっているようでわかっていない。
怖いという感情をいわば無意識に否定している状態。
「死」は怖いので、自身の死を回避するために相手を殺そうとするが、実際は相手の「死」すらも怖がるので殺しきれないこともありうる。
……だが、その恐怖を味わわせるときは、苦も無く行う。

🌸頭に霞桜の花冠。髪色は桜色、瞳は琥珀。

🌸好き嫌い
好き:散歩、料理、精霊、霊、お菓子、桜
嫌い:怖いこと、死、真っ暗闇

🌸
「私は那桜……幽遠 那桜、なのです♪」
「精霊さん達、遊びましょうですよ♪」
「怖くないので、平気です。……まだ、怖くないです」
「実はお料理は得意です! えっへん♪」


「墨染桜、咲きにけり。黒き刃……見せようか」
「凄いね、私の一撃をかわせるんだ?」
「……とても、とても嫌な感じがした。だから殺すべきだと思ったんだよ」
「……? 何を言ってるの? 私は那桜。幽遠 那桜そのものだよ」

❀✿イメージソング「ヒトリシズカ/幽閉サテライト」

🌼随時更新中。RPはまだブレがあるかもしれません。
基本中~長ロル傾向。なるべく相手や場に合わせます。