バレーナの本

作成日時: 2019/05/09 16:10:53
■エリシャ(f02565)と。

ここ最近、かわいいものに目がないバレーナ。
少女のように、きらきらとときめいて。

ふわふわの眠りネズミに、ついつい心を許してしまって、
触れようとしたら、いつのまにかふわふわもふもふに取り囲まれて、
その気持ちよさに負けてしまってうっかりうとうと、
でも、その表情はとってもうっとり。

エリシャに起こしてもらったら、恥ずかしそうに頬を染めて、
「いつから見てたの?」と、成熟した風貌に見合わない幼さを恥じて。