2024/08/11 21:00:36 vs. 2024/08/10 22:16:27 | ||
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1 | 1 | |
2 | とある真夏の宵物語③ | |
3 | https://tw7.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=9673 | |
4 | 仮プレ | |
2 | モスクワ鉄道会社 | |
5 | 3 | |
6 | 【社員旅行】 | |
7 | 連携アドリブ歓迎 | |
8 | (名+さん、ラズロルのみラズ呼び) | |
4 | ③一般人労働者の扱いについて | |
9 | 5 | |
10 | 社のみんなと、夜の妖怪そぞろ歩き | |
11 | 妖怪の恰好は……俺は化け猫 | |
12 | 青猫耳尻尾つけて。顔色悪いめメイクを施そう | |
13 | 浴衣は淡い空色だ | |
14 | うちわをもって観光気分 | |
6 | 着服等の犯罪行為の抑制が、つつがない支援と運行に重要となるだろう | |
15 | 7 | |
16 | ……ってわぁ、勲さんが本格的!? | |
17 | なんかゾクッとしてきた | |
8 | ○制度 | |
9 | ・社員の名簿作成と人事管理 | |
10 | ・業務ができる程度に健康で、家族を多く養う者を優先して、労働者に採用 | |
11 | ・鉄道業務に従事する代わりに、給料として、通常の配給支援より多くの物資を渡す | |
12 | ただし、不正をすれば、減った食糧や損害分は、常識的な範囲で給料から差し引かれる | |
13 | ・一本の列車運行に必要な人数でチームを組み、固定メンバーを続ける | |
14 | 食糧盗難などの問題が起きた際、チームの連帯責任として減俸する | |
15 | 相互監視と、規律の育成を図る | |
18 | 16 | |
19 | わ、妖怪さんがいっぱいだ…… | |
20 | 不思議な食べ物がいっぱい | |
21 | きょろきょろ横丁の屋台を見渡しながら | |
17 | ・詳細なマニュアルを作成して判断力を補う | |
18 | ・着服等の犯罪行為に「犯罪行為」と名をつけて規定し意識を | |
22 | 19 | |
23 | そっとモブオーラかけて | |
24 | 仲間の袖口に目玉グミ(個包装)を入れてみたり | |
25 | 髪や服に花を挿してみたり | |
26 | ちょっと悪戯をしかけるのは、化け猫の性分かな | |
27 | 怒られないなら、一般人さんにも悪戯だ | |
28 | 素敵な横丁の御礼の気持ち | |
29 | お代のかわりに小判の最中を渡してしまう | |
20 | ○教育 | |
21 | ・「不正を行わず列車運行する事が最大の得」という仕組みと意識をシンプルに通底させる | |
22 | ・スムーズな運行のために、助け合うことやチームワークの大切さ | |
23 | ・最初に特別任用報酬を半分だし、列車運行を安定して続ければ、「今までよりも生活は安定し、よくなる」という実感を | |
24 | ・つつがなく運行できた月には月末に褒章を現物支給 | |
25 | ・俸給を分割支給、月2目安 | |
26 | ・内部からの声を匿名・実名で会社に提出できる制度 | |
30 | 27 | |
31 | かき氷は紅茶味があるんだ……みぞれに練乳で | |
32 | なるほどひんやり……凍ってしまいそう | |
33 | と大げさに身震いしてみせ | |
34 | 猫舌ですから | |
35 | あんみつも買ってこよう | |
36 | ん、これも美味しい | |
28 | ・極秘規定として、実際に問題が起きた際の処分は慎重に検討する事 | |
29 | 不満や内部告発にはディアボロスが人事として対処 | |
37 | 30 | |
38 | ラズ狐さんを抱きかかえたら、妖狐を連れた化け猫だ | |
39 | お稲荷さん見つけておいたよ | |
40 | はい、どうぞ | |
31 | ・チームに問題が起きれば大幅にチームを組み替えし、問題行動しやすい人物を洗い出していく | |
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33 | ○仕事 | |
34 | 任せるのは「復讐者でなくてもできるあらゆる仕事、危険がない仕事」 | |
35 | 段階的に任せる種類を増やしていく | |
36 | ・列車の運行業務。能力のある者には運転士の仕事を | |
37 | ・荷運び、積み下ろし等 | |
38 | ・駅での配給 | |
39 | ・線路修復等の安全確保しての仕事 | |
40 | 効率的、安全に運行するための訓練を行う | |
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43 | 仮、現在参加中の鉄道網の結果が今夜に来たら変更するかもしれません | |
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45 | ① | |
46 | 鉄道沿線の住民に、「線路の補修」「線路の保全」の仕事を与える | |
47 | 定期的に確認し、褒章を支給 | |
48 | 連名での管理。集落単位の仕事とし、内部での争いを抑制。 | |
49 | 支援ではなく、あくまで仕事への対価とする | |
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51 | 路線の範囲を区切り、担当者の名前か集落単位での担当を決めて名簿化。 | |
52 | 担当を明確化。 | |
53 | 詳細不明の場合は担当者の名前を。 | |
54 | 複数名での担当制にし、相互監視を行う | |
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56 | 「線路を壊すことが損につながる」という仕組みを徹底 | |
57 | 複数名で団結して警護と補修にあたってもらう | |
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59 | 襲撃や盗難の監視は、報復や力推しを避けるため、複数名で行うのが良いかと。それが抑止力にもなる | |
60 | それを上回る大規模な襲撃等を察知すれば、旗を立てるなどして知らせてもらう | |
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62 | ・線路の補修をやり遂げれば報酬がもらえるという意識の徹底。 | |
63 | 実際、支援が効率化するほど余裕が生まれる | |
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65 | ・破壊行為があった場合、危険や煩雑な場合は犯人を追わなくてもいい。 | |
66 | ただし、周辺の木材等を使って、線路の補修を行うこと | |
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68 | これをする事で、「壊すより作り維持する方が遥かに大変」という意識を沿線住民にもってもらう | |
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70 | 枕木や線路の規格などは知らせておく。 | |
71 | 木材はできるだけ現地調達させるが | |
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73 | ・褒章は、「その集落では手に入りにくいもの」を選択 | |
74 | 線路を潰すより価値が出ればよい | |
75 | 換金するのも各自の好きなように。 | |
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77 | ・責任者・担当者は順番に交代させる? | |
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