1 | 1 | |
---|
2 | | <仮プレ>Ver.Ⅱ-3 |
---|
3 | | ☆(全体)については要検討で合わせる |
---|
| 2 | モスクワ鉄道会社 |
---|
|
4 | 3 | |
---|
5 | | 【α】 |
---|
6 | | レイさん(g00999)とペアで密に連携し、WIZディフェンス |
---|
7 | | 負傷の度合に応じ、体力に余裕のある方が庇うように |
---|
8 | | α4名で特に密に連携 |
---|
9 | | パラドクス通信で情報共有と合図 |
---|
| 4 | ③一般人労働者の扱いについて |
---|
|
|
|
|
10 | 5 | |
---|
11 | | 涓滴岩を穿つ。 |
---|
12 | | 揺るがぬことだ。確実に、粘り強く削る |
---|
13 | | そうしてここまでグランダルメを追い詰めてきた |
---|
| 6 | 着服等の犯罪行為の抑制が、つつがない支援と運行に重要となるだろう |
---|
|
|
14 | 7 | |
---|
15 | | 焦りは禁物。研ぎ澄ました一撃で応酬を続け、確実に効果2とダメージを積み重ねていく |
---|
|
|
|
|
|
|
|
| 8 | ○制度 |
---|
| 9 | ・社員の名簿作成と人事管理 |
---|
| 10 | ・業務ができる程度に健康で、家族を多く養う者を優先して、労働者に採用 |
---|
| 11 | ・鉄道業務に従事する代わりに、給料として、通常の配給支援より多くの物資を渡す |
---|
| 12 | ただし、不正をすれば、減った食糧や損害分は、常識的な範囲で給料から差し引かれる |
---|
| 13 | ・一本の列車運行に必要な人数でチームを組み、固定メンバーを続ける |
---|
| 14 | 食糧盗難などの問題が起きた際、チームの連帯責任として減俸する |
---|
| 15 | 相互監視と、規律の育成を図る |
---|
16 | 16 | |
---|
17 | | ペアのレイさんと背を寄せ死角を減らし対峙、交互に攻撃する |
---|
18 | | PDに命中アップのせ狙い澄まして攻撃、反撃を抑制しダメージを蓄積する |
---|
19 | | 攻撃後はすぐ反撃に備え、ペアで背を護りあって死角を撃たれないよう共に警戒 |
---|
20 | | 魔力障壁を展開、タワーシールドを構え射撃を防ぎ耐える |
---|
21 | | 防具で頭や胸の急所を重点的に護る |
---|
22 | | ガードアップで守りを固め、一撃でも多く穿とう |
---|
| 17 | ・詳細なマニュアルを作成して判断力を補う |
---|
| 18 | ・着服等の犯罪行為に「犯罪行為」と名をつけて規定し意識を |
---|
|
|
|
|
23 | 19 | |
---|
24 | | チーム内で倒れそうな人が出たら優先ディフェンスし、コンビ単位で後退し、撤退を補助 |
---|
25 | | ランヌは常に観察。変化や対処を変えたら看破 |
---|
26 | | 死角からの攻撃、異変や情報、包囲網の動きがあればPD通信で全員に共有し警戒を促す |
---|
|
|
|
|
| 20 | ○教育 |
---|
| 21 | ・「不正を行わず列車運行する事が最大の得」という仕組みと意識をシンプルに通底させる |
---|
| 22 | ・スムーズな運行のために、助け合うことやチームワークの大切さ |
---|
| 23 | ・最初に特別任用報酬を半分だし、列車運行を安定して続ければ、「今までよりも生活は安定し、よくなる」という実感を |
---|
| 24 | ・つつがなく運行できた月には月末に褒章を現物支給 |
---|
| 25 | ・俸給を分割支給、月2目安 |
---|
| 26 | ・内部からの声を匿名・実名で会社に提出できる制度 |
---|
27 | 27 | |
---|
28 | | ☆β、γと現地同行の際は連携 |
---|
29 | | 情報共有、負傷者の保護を協力し行う |
---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 28 | ・極秘規定として、実際に問題が起きた際の処分は慎重に検討する事 |
---|
| 29 | 不満や内部告発にはディアボロスが人事として対処 |
---|
| 30 | |
---|
| 31 | ・チームに問題が起きれば大幅にチームを組み替えし、問題行動しやすい人物を洗い出していく |
---|
| 32 | |
---|
| 33 | ○仕事 |
---|
| 34 | 任せるのは「復讐者でなくてもできるあらゆる仕事、危険がない仕事」 |
---|
| 35 | 段階的に任せる種類を増やしていく |
---|
| 36 | ・列車の運行業務。能力のある者には運転士の仕事を |
---|
| 37 | ・荷運び、積み下ろし等 |
---|
| 38 | ・駅での配給 |
---|
| 39 | ・線路修復等の安全確保しての仕事 |
---|
| 40 | 効率的、安全に運行するための訓練を行う |
---|
30 | 41 | |
---|
31 | 42 | |
---|
32 | | *** |
---|
33 | | ガードアップ1 |
---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 43 | 仮、現在参加中の鉄道網の結果が今夜に来たら変更するかもしれません |
---|
| 44 | |
---|
| 45 | ① |
---|
| 46 | 仮、現在参加中の鉄道網の結果が今夜に来たら変更するかもしれません |
---|
| 47 | |
---|
| 48 | ① |
---|
| 49 | 鉄道沿線の住民に、「線路の補修」「線路の保全」の仕事を与える |
---|
| 50 | 定期的に確認し、褒章を支給 |
---|
| 51 | 連名での管理。集落単位の仕事とし、内部での争いを抑制。 |
---|
| 52 | 支援ではなく、あくまで仕事への対価とする |
---|
| 53 | |
---|
| 54 | 路線の範囲を区切り、担当者の名前か集落単位での担当を決めて名簿化。 |
---|
| 55 | 担当を明確化。 |
---|
| 56 | 詳細不明の場合は担当者の名前を。 |
---|
| 57 | 複数名での担当制にし、相互監視を行う |
---|
| 58 | |
---|
| 59 | 「線路を壊すことが損につながる」という仕組みを徹底 |
---|
| 60 | 複数名で団結して警護と補修にあたってもらう |
---|
| 61 | |
---|
| 62 | 襲撃や盗難の監視は、報復や力推しを避けるため、複数名で行うのが良いかと。それが抑止力にもなる |
---|
| 63 | それを上回る大規模な襲撃等を察知すれば、旗を立てるなどして知らせてもらう |
---|
| 64 | |
---|
| 65 | ・線路の補修をやり遂げれば報酬がもらえるという意識の徹底。 |
---|
| 66 | 実際、支援が効率化するほど余裕が生まれる |
---|
34 | 67 | |
---|
diff view generated by jsdifflib |