2023/07/26 22:40:49 vs. 2022/09/05 00:11:28 | ||
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2 | 『千軍万馬アーチィリーデプレシジョン』①撤退と会話 | |
3 | 更新:22:40 | |
4 | 大人しくなった気がする | |
2 | 【飴鞭】 | |
3 | 神官風に白布の衣裳、杖を持ち | |
4 | 顔はヴェールで半ば隠す | |
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6 | *** | |
7 | ・目的 | |
8 | 城の拠点放棄と戦線後退へ思考を誘導 | |
9 | 可能なら軍再編後の単独パリ攻略へ | |
10 | 安全な脱出 | |
6 | パラドクスで守護者クヌムを描き、実体化した分身を伴い | |
7 | 死者の書の間へ急ぎ入り、使者の演技 | |
11 | 8 | |
12 | 城に留まる不利益と指揮系統の危機感を煽る | |
9 | クヌム様のお達しだ | |
10 | 戦闘の音が聞こえたか? | |
11 | 神の敵が攻めてきた! | |
12 | 私達が食い止めるが…… | |
13 | ここも長くは持たないだろう | |
13 | 14 | |
14 | 劣勢を悟るが気迫は失わぬ演技 | |
15 | これがオーギュスト・マルモンの実力か…… | |
16 | 実力で、僅かな可能性を潰した……と思ったか? | |
15 | 魂達よ、蘇りに至るには時間が足りない | |
16 | 神の敵の手にかかれば、利用され、手先にされてしまう | |
17 | 自ら消滅を選べ | |
18 | その先は神の加護が届く場所だ | |
19 | 恐れることはない | |
20 | 堂々と宣言 | |
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18 | だが、隙をみせたな | |
19 | 俺達の突破を防げはしなかった……よほど指揮系統が混乱しているんだろう | |
20 | 城を見渡して笑い | |
21 | ……手の内は知れた。脆弱な城だな | |
22 | 覚えていろ。統率もとれない軍勢など恐れるに足らず | |
23 | ディアボロスを侮るなよ。七曜で再戦だ | |
22 | 俺はクヌムの分身を庇い、プターハさんの攻撃を受けて応戦 | |
23 | 俺の負傷は構わず | |
24 | 魂達が危機感を覚えるほど激しく戦う | |
25 | 但し魂は攻撃しない | |
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25 | 常に観察し機を計り | |
26 | 捨て台詞と共に通信で味方に合図 | |
27 | 背を向けず一気に窓から飛び出す | |
28 | 窓が遠ければ壁を破壊 | |
29 | 落下耐性、壁歩き、低空飛翔で安全な方へ速やかに脱出 | |
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33 | (以前のメモ) | |
34 | ・「城を覚えた、手の内は知った」→拠点放棄へ誘導したい | |
35 | ・「部下は烏合、ろくに統率もとれていない」→後退させて軍団再編させたい | |
36 | ・敵をものすごく不利に感じさせない→ナポレオン軍への助力嘆願を阻止したい?(できれば) | |
37 | ・こちらが城を知っている有利も伝えた | |
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39 | さじ加減が伝わるだろうか……。 | |
40 | あと、「捨て台詞」か「宣戦布告」かでニュアンスが変わりそう。(台詞は一緒の予定) | |
41 | 常識外の情報収集能力にはあえて触れていない。極端にこちらが有利だと知らしめるより、「手の内は知った」という事実程度に留めたいという考え。 | |
42 | 正解に近いかどうか、他に正解に近いものがあるかもしれないと思っている。 | |
27 | 防衛ラインがあれば敷き | |
28 | クヌム本体が現れたら | |
29 | 不届きな!偽物が現れたぞ | |
30 | と牽制 | |
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