2023/07/06 21:25:29 vs. 2024/08/10 21:55:59 | ||
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1 | 1 | |
2 | 【ラ・ピュセル】 | |
2 | モスクワ鉄道会社 | |
3 | 3 | |
4 | ・基本的に、目的地まで走り抜ける | |
5 | ・敵はやりすごすが遭遇時は戦闘、場合によっては足止めに回る | |
6 | ……という感じだろうかと。 | |
7 | 別方向に誘導までやるかは迷っている感じ。 | |
8 | 残留効果は【パラドクス通信】予定。全体連携に有効活用できないかなと。 | |
9 | 敵をやり過ごすのや、壁を越えるのとかに【壁歩き】も使えそうか?とか。(浮遊もあり) | |
4 | ③一般人労働者の扱いについて | |
10 | 5 | |
11 | 以下、仮プレ | |
12 | *** | |
13 | 【仮】 | |
14 | 連携アドリブ歓迎 | |
15 | 残留効果を活用 | |
16 | 6 | |
17 | ――叩けよ、さらば開かれん | |
18 | 今だけは神に祈る | |
19 | この祈りが、未だ見ぬ同胞へと伝わるように | |
20 | “救いに来た”と | |
7 | 着服等の犯罪行為の抑制が、つつがない支援と運行に重要となるだろう | |
21 | 8 | |
22 | 長い調査の果てに、救出の機を掴んだ | |
23 | 決して引かない | |
9 | ○制度 | |
10 | ・社員の名簿作成と人事管理 | |
11 | ・業務ができる程度に健康で、家族を多く養う者を優先して、労働者に採用 | |
12 | ・鉄道業務に従事する代わりに、給料として、通常の配給支援より多くの物資を渡す | |
13 | ただし、不正をすれば、減った食糧や損害分は、常識的な範囲で給料から差し引かれる | |
14 | ・一本の列車運行に必要な人数でチームを組み、固定メンバーを続ける | |
15 | 食糧盗難などの問題が起きた際、チームの連帯責任として減俸する | |
16 | 相互監視と、規律の育成を図る | |
24 | 17 | |
25 | 可能なら事前に打合せ | |
26 | 【パラドクス通信】で連携を取り | |
27 | 偵察、観察しつつ処刑場へ忍び足で駆ける | |
28 | 敵の気配を察知したら | |
29 | 地形を把握し、路地に潜むなどやり過ごし急行 | |
30 | 壁歩き等あれば障害物を越え | |
18 | ○教育 | |
19 | ・「不正を行わず列車運行する事が最大の得」という仕組みと意識をシンプルに通底させる | |
20 | ・スムーズな運行のために、助け合うことやチームワークの大切さ | |
21 | ・最初に特別任用報酬を半分だし、列車運行を安定して続ければ、「今までよりも生活は安定し、よくなる」という実感を | |
22 | ・つつがなく運行できた月には月末に褒章を現物支給 | |
23 | ・内部からの声を匿名・実名で会社に提出できる制度 | |
31 | 24 | |
32 | 遭遇時は狙い合わせ速攻で突破 | |
33 | 停滞不可避と判断したら、自分含めより良い位置の者を送り出す | |
34 | 遭遇情報を共有し、連携、合流をスムーズに | |
35 | 敵が集まってきたら、防波堤として引き受ける | |
25 | ・極秘規定として、実際に問題が起きた際の処分は慎重に検討する事 | |
26 | 不満や内部告発にはディアボロスが人事として対処 | |
36 | 27 | |
37 | 連帯を、祈り歌う | |
38 | 魔女達へ蒼雷を放ち | |
39 | 反撃には魔力障壁を張り、盾を噛ませ防ぐ | |
28 | ・チームに問題が起きれば大幅にチームを組み替えし、問題行動しやすい人物を洗い出していく | |
29 | ||
30 | ○仕事 | |
31 | 任せるのは「復讐者でなくてもできるあらゆる仕事、危険がない仕事」 | |
32 | 段階的に任せる種類を増やしていく | |
33 | ・列車の運行業務。能力のある者には運転士の仕事を | |
34 | ・荷運び、積み下ろし等 | |
35 | ・駅での配給 | |
36 | ・線路修復等の安全確保しての仕事 | |
37 | 効率的、安全に運行するための訓練を行う | |
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