ユエトの現在

作成日時: 2021/12/08 12:20:05
⚠️あくまでRP用の参考情報です。適宜修正が入ります。

-出身地

未発見ディヴィジョン
勢力同士が傭兵や魔獣を使い、自分達の勢力拡大のための代理戦争を行う、戦いの絶えない地

-復讐者になるまでの経緯

新宿島に流れ付く前の最後の記憶は
謎の集団(クロノヴェーダが率いる傭兵団)との交戦で傭兵団が壊滅。
自身はクロノヴェーダとの戦闘で片腕を失い、それを庇うように団長が敵の親玉と死闘を繰り広げていたところまでで途切れている。

-新宿島に流れ付いた後の話

復讐者になってからしばらくは状況を把握するために現代の知識を中心に情報集めをしていた。
空いた時間は疲労を度外視して戦い、稼いだ金で武装を揃えるなど、親父(団長)の仇を討ちたいという憎悪だけが生きる糧の生活を繰り返す。
敵を顔を覚えておらず、仇を討つための手がかりがまったく掴めない事から、復讐という熱はだんだんと冷めていった。
まだ、復讐の炎は燃え続けているものの、親父(団長)の意思を継いで新しい傭兵団(家族)を作りたい気持ちが大きくなりつつある。
心の変化に伴い「強い相手との戦い(特に剣使い)」、「未知のモノ」を楽しむことが活動の目的になっている。

-思考/考え方

性格

ディアボロス(サイボーグ)になったこと

クロノヴェーダについて

新宿島について

他人について

恋愛について

価値観

好きなコト
戦場では貴重だった砂糖を使った、スイーツと甘い酒に目が無い。
強敵との戦い
お喋り

嫌いなコト
親父の仇
子供を大切に出来ないヤツ


-特徴

すでに成人しているのにも関わらず、子供のまま時が止まったかのように十代前半くらいの若い姿をしている
亜人が多い地域のため種族的な特徴と推測される


-テーマ曲




-服

兎に角、動きやすさを重視

-戦闘スタイル

武器はブレードとガントレット
実戦で磨かれた剣術(触りは団長に教えてもらったがほぼ我流)に傭兵団仕込みの体術を織り交ぜた連撃を好む近接スピード型
全魔力を身体強化に回すことで身体的不利(低身長)をカバーしている
魔力はあるが操作が雑なため上手く扱えず、一番基本の使い方である身体強化しか使えないというのが実のところ…
そのため魔力が必要な大技を放つ際には、事前に魔法を充填できるカートリッジ(外部の魔力)に頼っている

-武装

仕事柄、得物を失うのは即、死につながるため普段持ち歩く武装には大枚をはたいている。
戦場では補給がままならないことも多く、武装を自分でメンテナンス出来るくらいにはメカ慣れしているようだ。

攻撃属性…斬/打混合の連撃(+氷or雷)
①ブレード…
②ガントレット…
③戦闘服…
④装甲…
⑤カートリッジ…
⑥…
⑦…
⑧…
⑨…

-ネメシス形態について


-口調

営業用の変な喋り方


本音


-小ネタ的な何か