ユエトの現在

作成日時: 2021/12/08 16:01:36
⚠️あくまでRP用の参考情報です。適宜修正が入ります。

-出身地

未発見ディヴィジョン
勢力同士が傭兵や魔獣を使い、自分達の勢力拡大のための代理戦争を行う、戦いの絶えない地。
傭兵団に所属し、生きていくために戦いに明け暮れる日々を送っていた。
都市部から離れた荒野を生活拠点とし、仕事によって各地を転々としていた。

-復讐者になるまでの経緯

新宿島に流れ付く前の最後の記憶はクロノヴェーダが率いる傭兵団との交戦で傭兵団が壊滅した記憶。
自身は戦闘で片腕を失い、団長が敵の親玉と死闘を繰り広げていたところまでで途切れている。

-新宿島に流れ付いた後の話

復讐者になってからしばらくは状況を把握するために現代の知識を中心に情報集めをしていた。
空いた時間は疲労を度外視して戦い、稼いだ金で武装を揃えるなど、親父(団長)の仇を討ちたいという憎悪だけが生きる糧の生活を繰り返す。
敵を顔を覚えておらず、仇を討つための手がかりがまったく掴めない事から、復讐という熱はだんだんと冷めていった。
まだ、復讐の炎は燃え続けているものの、親父(団長)の意思を継いで新しい傭兵団(家族)を作りたい気持ちが大きくなりつつある。
心の変化に伴い「強い相手との戦い(特に剣使い)」、「未知のモノ」を楽しむことが活動の目的になっている。

-特徴

すでに成人を過ぎているにも関わらず、十代前半くらいの若い姿。要するにチビ。
傭兵団には亜人が多かったため種族的な特徴による物だと本人は考えている。

-考え方

■価値観
基本的に楽天的で陽気
ただし戦闘、命を懸ける事柄に関しては神経質で計算高くなる
死活問題ともいえる報酬(主に金)の事になると頑固

戦わなければ生き残れない という考えが染みついており、力を持った者に惹かれる。

■ディアボロスになった(亜人ではなくなった)こと
うさぎの亜人から人になったことについては、ほとんど生活に支障がないのであまり気になっていない。
ただ、ウサ耳の時は聴力が高かったため、聴力強化用の武装が必要になったことは 出費がかさむ と不満げ。

■クロノヴェーダについて
傭兵団で戦っていた頃と大きく変わらず、こちらが生きるために狩る必要がある標的という認識
子供(幼生体)のクロノヴェーダだけは傭兵団の鉄則に引っ掛かるため、戦いを避ける。姿が子供(中身が子供でない)であれば話は別。

■新宿島での生活について
デザート(甘い物)や酒が気軽に手に入り(しかも旨い)、貴重な水が使い放題でとても満足しているが
生活水準が上がり過ぎて、いつかまとめて利用料を支払わされるのではないかと内心穏やかではない

■他人について
傭兵団外の人と言えば、クライアントか別の傭兵団の奴らくらいだったので色々新鮮。
男所帯だったので同性の方が気軽に喋れて楽。
女性は怒らせると怖い生き物だと認識しているので、丁重に扱うよう気を付けている。(姉貴分の性)

■恋愛について


■好きなコト
戦場では貴重だった砂糖を使った、スイーツと甘い酒に目が無い
強敵との戦いは血が滾るので好き
自由気ままに好きな事を話すお喋りも欠かせない

■嫌いなコト
親父(団長)の仇のクロノヴェーダ
子供が虐げられているのを見ること
ただ働き


-テーマ曲




-服

兎に角、動きやすさを重視

-戦闘スタイル

武器はブレードとガントレット
実戦で磨かれた剣術(触りは団長に教えてもらったがほぼ我流)に傭兵団仕込みの体術を織り交ぜた連撃を好む近接スピード型
全魔力を身体強化に回すことで身体的不利(低身長)をカバーしている
魔力はあるが操作が雑なため上手く扱えず、一番基本の使い方である身体強化しか使えないというのが実のところ…
そのため魔力が必要な大技を放つ際には、事前に魔法を充填できるカートリッジ(外部の魔力)に頼っている

-武装

仕事柄、得物を失うのは即、死につながるため普段持ち歩く武装には大枚をはたいている。
戦場では補給がままならないことも多く、武装を自分でメンテナンス出来るくらいにはメカ慣れしているようだ。

攻撃属性…斬/打混合の連撃(+氷or雷)
①ブレード…
②ガントレット…
③戦闘服…
④装甲…
⑤カートリッジ…
⑥…
⑦…
⑧…
⑨…

-ネメシス形態について


-口調

営業用の変な喋り方


本音


-小ネタ的な何か