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2 | | 怪僧の落日――コルツォヴォにて身を捧ぐ④ |
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3 | | https://tw7.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=9709 |
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4 | | 仮プレ(戦闘は書き込み中) |
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5 | | 箇条書き中 |
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| 2 | 発言の機会があれば真摯に一礼を。世界会議の「理念」について |
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| 3 | 「世界防災会議」を主題に提唱 |
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| 4 | 今、世界各地で「【実務的】な防衛・協力体制の構築」と |
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| 5 | 「備える事で救える命を取り零さない最大限の努力」を |
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7 | | *** |
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8 | | 【タグ、コンビ】 |
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9 | | 連携アドリブ◎ |
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10 | | ネメシス |
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11 | | 冷気の支配者、泥濘の地を使用し進軍速度を落とす |
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| 7 | すべてを救うのは不可能だとしても |
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| 8 | より多くを救うための連携だ |
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13 | | アルタンの大侵攻を阻止 |
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14 | | 敵の布陣を観察し、侵攻を阻止するよう立ちはだかり戦闘 |
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15 | | 中央部分を担当、両側へのフォローを行いやすく |
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| 10 | 人類は何度も未曾有の災害に直面し、知識を蓄積し、乗り越えてきた |
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| 11 | 戴冠の戦を、「世界規模の災害」と捉え、協力関係の構築を話しあおう |
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17 | | 視界の悪さも考慮し、大声も駆使し戦況(戦線維持の状況、負傷状況含む)を共有 |
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18 | | 仲間と連携し |
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19 | | 布陣は防衛線を組み、援護を受けつつ戦う |
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20 | | ラズロルとペアでフォローしあい相互ディフェンス |
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21 | | あればPD通信を借り、なければ補助に装着型の無線機を使用するか閃光弾で信号を |
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22 | | 狙いを合わせ、3体技で最大限のダメージを狙いつつ屠っていく |
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23 | | 着実に倒し、押しとどめる |
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24 | | 時間まで、戦線を維持し耐え抜く事を主眼に |
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| 13 | メリットは防衛促進、ノウハウと情報共有、防災意識の向上、連携体制の構築 |
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26 | | 基本はラズロルと共に斬り込み、着実にダメージを与える |
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27 | | 仲間たちと連携をとり、陣形の弱い所をフォロー |
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28 | | タワーシールドを構え忍耐力で耐久しつつ、銃を連射し攻防一体のパラドクス攻撃 |
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29 | | 誘導弾で狙った標的を撃ち、 |
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30 | | 自分の持ち場に余力があれば、戦線が押されている所に援護射撃 |
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31 | | 持ちこたえられるよう、敵を倒しながら時間稼ぐ |
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32 | | 突破された所があればラズに任せそちらのフォローに入る(?) |
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33 | | ガードアップを重ね、仲間のグロリアスで回復しつつ戦う |
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34 | | 負傷の大きい仲間を優先しディフェンス、綻びを出さないように補う |
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| 15 | 戴冠の戦は未知の戦いだ |
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| 16 | どこがどう被害を受けるか明言は現状不可能ゆえに、大きな枠組みの構築を |
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| 17 | 襲撃を受ければ、国内は勿論、近隣国に避難先や助けを求める事もある |
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| 18 | 各地が自律的に備え、かつ助け合う仕組みを作ること |
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37 | | パラドクス、3体ガードアップ |
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| 20 | もう一つは決断の「柔軟性」 |
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| 21 | 復讐者は一般人の生命を優先する。代わりに土地や財産を手放す事はあり得る |
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| 22 | その上で、「復讐者にある程度の信頼を置き、決断の柔軟性を許容」して頂きたい |
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| 23 | すべてを予期して、今話し合うことは不可能だ |
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| 24 | 現場の判断は、命を取り零さないためのもの |
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| 25 | 最良の決断をする余地を残しておきたい |
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| 27 | 世界会議の「理念」について |
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| 28 | 今、世界各地でなしうる、最大の準備と協力関係の構築。 |
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| 29 | 「実務的な防衛・協力体制の構築」だ |
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| 30 | 現地で備えることによって、救われる命を取りこぼさないための最大限の努力 |
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| 32 | すべてを救うことは不可能だとしても |
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| 33 | より多くを救うための連携だ |
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| 34 | 人類は何度も未曾有の災害に直面し、知識を蓄積し、乗り越えてきた |
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| 35 | 戴冠の戦を、歴史上の戦争ではなく「世界規模の災害」と捉え、協力関係の構築を話しあいたい |
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| 37 | メリットは防衛促進、防災意識の向上、話さねばできない連携体勢の構築だ |
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| 39 | 戴冠の戦は未知の戦いだ |
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| 40 | どこがどう被害を受けるか明言することは現状不可能であるがゆえの、大きな枠組みの構築 |
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| 41 | 襲撃を受ければ、国内は勿論、近隣国に避難先や助けを求める事もあるだろう |
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| 42 | 各地が自律的に備え、助け合う仕組みで備えること |
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| 44 | もう一つは柔軟性 |
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| 45 | あえて「優先度」の決断に触れるならば |
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| 46 | ディアボロスはこれまで、一般人の生命を優先してきたし、これからも変わらない |
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| 47 | その上で「復讐者にある程度の信頼を置き、柔軟性を許容」していただきたい |
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| 48 | すべてを予期する事は不可能であり、今、一分の狂いもなく話し合うこともまた不可能なのだから |
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| 50 | 現場でできる判断は、命を取りこぼさないためのものである |
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| 51 | 敵はいまだ未知の存在であるゆえに最良の決断をする余地を残しておきたい |
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