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2 | | <仮プレ>Ver.3 |
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3 | | 【α】 |
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4 | | レイさん(g00999)とペアで密に連携し、彼女をWIZディフェンス |
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5 | | 互いの負傷度合に合わせ、余裕のある方が庇う |
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6 | | 相方ペアのレイラさん、エレオノーラさんと4名で連携 |
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7 | | パラドクス通信で情報共有と連携を密に |
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| 2 | 発言の機会があれば真摯に一礼を。世界会議の「理念」について |
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| 3 | 「世界防災会議」を主題に提唱 |
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| 4 | 今、世界各地で「【実務的】な防衛・協力体制の構築」と |
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| 5 | 「備える事で救える命を取り零さない最大限の努力」を |
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9 | | レイさんが前衛、俺が後衛位置へ |
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10 | | ランヌの周りを相方ペアとは逆回りに移動し、2つのペアで挟み撃つ位置取り |
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11 | | 先手でランヌへ仕掛けて、相方ペアの方へ隙を作り |
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12 | | 相方ペアへ敵の注意が逸れれば、こちらが隙を突いて畳みかける |
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13 | | 互いに敵の意識を引きあい好機を作る |
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| 7 | すべてを救うのは不可能だとしても |
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| 8 | より多くを救うための連携だ |
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15 | | レイさんに合わせて移動し、ランヌにPDの銃撃を仕掛けて援護 |
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16 | | 彼女がランヌに横薙ぎの一閃を与えたらすかさず青の弾丸を連射し穿つ |
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17 | | 時に射撃間隔にフェイント交え読ませないように |
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18 | | ランヌを観察し隙を看破 |
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| 10 | 人類は何度も未曾有の災害に直面し、知識を蓄積し、乗り越えてきた |
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| 11 | 戴冠の戦を、「世界規模の災害」と捉え、協力関係の構築を話しあおう |
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20 | | 敵の攻撃にはレイさんと背を護りあって死角を減らし、召喚兵達の高速機動への守りを高め |
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21 | | 魔力障壁を展開、タワーシールドを掲げて射撃を防ぎ耐える |
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| 13 | メリットは防衛促進、ノウハウと情報共有、防災意識の向上、連携体制の構築 |
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23 | | 相方ペアの背後の包囲網に攻撃を仕掛ける動きがあれば即座にPD通信で警戒を促す |
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| 15 | 戴冠の戦は未知の戦いだ |
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| 16 | どこがどう被害を受けるか明言は現状不可能ゆえに、大きな枠組みの構築を |
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| 17 | 襲撃を受ければ、国内は勿論、近隣国に避難先や助けを求める事もある |
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| 18 | 各地が自律的に備え、かつ助け合う仕組みを作ること |
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25 | | 連携が崩れたり消耗しきる前に後退判断し、より負傷した者を護りつつ後退、次の攻め手と交代 |
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26 | | 他の復讐者とも連携を |
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| 20 | もう一つは決断の「柔軟性」 |
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| 21 | 復讐者は一般人の生命を優先する。代わりに土地や財産を手放す事はあり得る |
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| 22 | その上で、「復讐者にある程度の信頼を置き、決断の柔軟性を許容」して頂きたい |
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| 23 | すべてを予期して、今話し合うことは不可能だ |
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| 24 | 現場の判断は、命を取り零さないためのもの |
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| 25 | 最良の決断をする余地を残しておきたい |
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27 | 26 | |
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28 | | (文字数23字程度削ります) |
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| 27 | 世界会議の「理念」について |
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| 28 | 今、世界各地でなしうる、最大の準備と協力関係の構築。 |
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| 29 | 「実務的な防衛・協力体制の構築」だ |
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| 30 | 現地で備えることによって、救われる命を取りこぼさないための最大限の努力 |
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30 | | ◆パラドクス |
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31 | | https://tw7.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=52388 |
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32 | | WIZ1体 |
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33 | | 【平穏結界/ガードアップ】 |
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| 32 | すべてを救うことは不可能だとしても |
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| 33 | より多くを救うための連携だ |
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| 34 | 人類は何度も未曾有の災害に直面し、知識を蓄積し、乗り越えてきた |
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| 35 | 戴冠の戦を、歴史上の戦争ではなく「世界規模の災害」と捉え、協力関係の構築を話しあいたい |
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| 37 | メリットは防衛促進、防災意識の向上、話さねばできない連携体勢の構築だ |
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36 | | *** |
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| 39 | 戴冠の戦は未知の戦いだ |
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| 40 | どこがどう被害を受けるか明言することは現状不可能であるがゆえの、大きな枠組みの構築 |
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| 41 | 襲撃を受ければ、国内は勿論、近隣国に避難先や助けを求める事もあるだろう |
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| 42 | 各地が自律的に備え、助け合う仕組みで備えること |
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38 | | 『ランヌ側/チームα』仮まとめ |
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| 44 | もう一つは柔軟性 |
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| 45 | あえて「優先度」の決断に触れるならば |
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| 46 | ディアボロスはこれまで、一般人の生命を優先してきたし、これからも変わらない |
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| 47 | その上で「復讐者にある程度の信頼を置き、柔軟性を許容」していただきたい |
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| 48 | すべてを予期する事は不可能であり、今、一分の狂いもなく話し合うこともまた不可能なのだから |
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40 | | ・攻撃を仕掛ける挟撃の動き(案) |
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41 | | 互いが相手チームの隙を作り、逆ならば隙を突くイメージ。 |
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42 | | 敵の意識を引き付けて、相方コンビに隙を突き攻撃してもらう(役割は敵の意識が向けばスイッチ) |
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43 | | または、敵の意識が向いた方が引き付け、逸れた方がすかさず攻撃 |
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44 | | 先に仕掛けるor対称で動く? |
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45 | | 逆回りで動く案 |
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47 | | ・コンビで近接者を遠距離側が全力援護 |
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49 | | ・敵の攻撃への防御はコンビで互いに背を護りあい死角を極力減らす |
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51 | | ・遠距離側がお互いランヌを見据えつつ、視界に妙な動きがあれば【パラドクス通信】で連携先コンビに注意を促す(包囲網対策) |
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53 | | ・〇〇コンビに敵の攻撃が集中し、コンビ同士の連携が崩れそうなら挟撃を中断。そちらを護り補助に入る |
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55 | | ・ディフェンス |
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56 | | 自身に余裕のある場合のみディフェンス |
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57 | | 消耗が激しければディフェンス解除 |
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58 | | 負傷度合をみて(報せて)余裕のあるほうが庇う |
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60 | | ・安全確保(案) |
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61 | | 消耗しきる前に他のチームと交代 |
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62 | | 陣形の内側へ守り、包囲網にもランヌにも手出しさせないように |
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63 | | 待機メンバーでディフェンス? |
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65 | | ・効果2の分担(予定) |
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66 | | ガードアップ2、反撃アップ1、命中アップ1 |
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| 50 | 現場でできる判断は、命を取りこぼさないためのものである |
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| 51 | 敵はいまだ未知の存在であるゆえに最良の決断をする余地を残しておきたい |
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