2023/12/02 22:52:06 vs. 2024/08/10 22:01:14 | ||
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1 | 1 | |
2 | <仮プレ>Ver.Ⅱ-3 | |
3 | ☆(全体)については要検討で合わせる | |
2 | モスクワ鉄道会社 | |
4 | 3 | |
5 | 【α】 | |
6 | レイさん(g00999)とペアで密に連携し、WIZディフェンス | |
7 | 負傷の度合に応じ、体力に余裕のある方が庇うように | |
8 | α4名で特に密に連携 | |
9 | パラドクス通信で情報共有と合図 | |
4 | ③一般人労働者の扱いについて | |
10 | 5 | |
11 | 涓滴岩を穿つ。 | |
12 | 揺るがぬことだ。確実に、粘り強く削る | |
13 | そうしてここまでグランダルメを追い詰めてきた | |
6 | 着服等の犯罪行為の抑制が、つつがない支援と運行に重要となるだろう | |
14 | 7 | |
15 | 焦りは禁物。研ぎ澄ました一撃で応酬を続け、確実に効果2とダメージを積み重ねていく | |
8 | ○制度 | |
9 | ・社員の名簿作成と人事管理 | |
10 | ・業務ができる程度に健康で、家族を多く養う者を優先して、労働者に採用 | |
11 | ・鉄道業務に従事する代わりに、給料として、通常の配給支援より多くの物資を渡す | |
12 | ただし、不正をすれば、減った食糧や損害分は、常識的な範囲で給料から差し引かれる | |
13 | ・一本の列車運行に必要な人数でチームを組み、固定メンバーを続ける | |
14 | 食糧盗難などの問題が起きた際、チームの連帯責任として減俸する | |
15 | 相互監視と、規律の育成を図る | |
16 | 16 | |
17 | ペアのレイさんと背を寄せ死角を減らし対峙、交互に攻撃する | |
18 | PDに命中アップのせ狙い澄まして攻撃、反撃を抑制しダメージを蓄積する | |
19 | 攻撃後はすぐ反撃に備え、ペアで背を護りあって死角を撃たれないよう共に警戒 | |
20 | 魔力障壁を展開、タワーシールドを構え射撃を防ぎ耐える | |
21 | 防具で頭や胸の急所を重点的に護る | |
22 | ガードアップで守りを固め、一撃でも多く穿とう | |
17 | ・詳細なマニュアルを作成して判断力を補う | |
18 | ・着服等の犯罪行為に「犯罪行為」と名をつけて規定し意識を | |
23 | 19 | |
24 | チーム内で倒れそうな人が出たら優先ディフェンスし、コンビ単位で後退し、撤退を補助 | |
25 | ランヌは常に観察。変化や対処を変えたら看破 | |
26 | 死角からの攻撃、異変や情報、包囲網の動きがあればPD通信で全員に共有し警戒を促す | |
20 | ○教育 | |
21 | ・「不正を行わず列車運行する事が最大の得」という仕組みと意識をシンプルに通底させる | |
22 | ・スムーズな運行のために、助け合うことやチームワークの大切さ | |
23 | ・最初に特別任用報酬を半分だし、列車運行を安定して続ければ、「今までよりも生活は安定し、よくなる」という実感を | |
24 | ・つつがなく運行できた月には月末に褒章を現物支給 | |
25 | ・俸給を分割支給、月2目安 | |
26 | ・内部からの声を匿名・実名で会社に提出できる制度 | |
27 | 27 | |
28 | ☆β、γと現地同行の際は連携 | |
29 | 情報共有、負傷者の保護を協力し行う | |
28 | ・極秘規定として、実際に問題が起きた際の処分は慎重に検討する事 | |
29 | 不満や内部告発にはディアボロスが人事として対処 | |
30 | 30 | |
31 | ・チームに問題が起きれば大幅にチームを組み替えし、問題行動しやすい人物を洗い出していく | |
31 | 32 | |
32 | *** | |
33 | ガードアップ1 | |
33 | ○仕事 | |
34 | 任せるのは「復讐者でなくてもできるあらゆる仕事、危険がない仕事」 | |
35 | 段階的に任せる種類を増やしていく | |
36 | ・列車の運行業務。能力のある者には運転士の仕事を | |
37 | ・荷運び、積み下ろし等 | |
38 | ・駅での配給 | |
39 | ・線路修復等の安全確保しての仕事 | |
40 | 効率的、安全に運行するための訓練を行う | |
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