2022/09/04 17:40:05 vs. 2025/03/09 21:58:10 | ||
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1 | 1 | |
2 | プターハさん(g03560)と | |
2 | 発言の機会があれば真摯に一礼を。 | |
3 | 3 | |
4 | 神官風に白い布を纏い、杖を持ち | |
5 | 顔は半ばヴェールで隠す | |
4 | 世界会議の「理念」について | |
5 | 今、世界各地でなしうる、最大の準備と協力関係の構築。 | |
6 | 「実務的な防衛・協力体制の構築」だ | |
7 | 現地で備えることによって、救われる命を取りこぼさないための最大限の努力 | |
6 | 8 | |
7 | リアライズペイントで、守護者クヌムを描き出し実体化し伴い | |
8 | 死者の書の間へ急ぎ足で入り、使者として演技 | |
9 | すべてを救うことは不可能だとしても | |
10 | より多くを救うための連携だ | |
11 | 人類は何度も未曾有の災害に直面し、知識を蓄積し、乗り越えてきた | |
12 | 戴冠の戦を、歴史上の戦争ではなく「世界規模の災害」と捉え、協力関係の構築を話しあいたい | |
9 | 13 | |
10 | クヌム様のお達しだ | |
11 | 戦闘の音が聞こえたか? | |
12 | 神の敵が攻めてきた | |
13 | クヌム様達が食い止めるが…… | |
14 | ここも長くは持たないだろう | |
14 | メリットは防衛促進、防災意識の向上、話さねばできない連携体勢の構築だ | |
15 | 15 | |
16 | 魂達よ、蘇りに至るには時間が足りない | |
17 | 神の敵の手にかかれば、利用され、手先にされてしまう | |
18 | 自ら消滅を選べ | |
19 | その先は神の加護が届く場所だ | |
20 | 恐れることはない | |
16 | 戴冠の戦は未知の戦いだ | |
17 | どこがどう被害を受けるか明言することは現状不可能であるがゆえの、大きな枠組みの構築 | |
18 | 襲撃を受ければ、国内は勿論、近隣国に避難先や助けを求める事もあるだろう | |
19 | 各地が自律的に備え、助け合う仕組みで備えること | |
21 | 20 | |
22 | ペイントのクヌムとプターハさんを戦わせる演技 | |
23 | 俺が傷ついても構わない | |
24 | 魂達が危機感を覚えるほど激しく戦わせる | |
25 | 但し魂達には危害を加えない | |
21 | もう一つは柔軟性 | |
22 | あえて「優先度」の決断に触れるならば | |
23 | ディアボロスはこれまで、一般人の生命を優先してきたし、これからも変わらない | |
24 | その上で「復讐者にある程度の信頼を置き、柔軟性を許容」していただきたい | |
25 | すべてを予期する事は不可能であり、今、一分の狂いもなく話し合うこともまた不可能なのだから | |
26 | 26 | |
27 | 防衛ラインがあれば敷く | |
28 | クヌム本体が現れたら | |
29 | 不届きな!偽物が現れたぞ | |
30 | と牽制 | |
27 | 現場でできる判断は、命を取りこぼさないためのものである | |
28 | 敵はいまだ未知の存在であるゆえに最良の決断をする余地を残しておきたい | |
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