2023/11/29 21:03:28 vs. 2025/03/09 21:58:10 | ||
---|---|---|
1 | 1 | |
2 | 『ランヌ側/チームα』仮まとめ | |
2 | 発言の機会があれば真摯に一礼を。 | |
3 | 3 | |
4 | 世界会議の「理念」について | |
5 | 今、世界各地でなしうる、最大の準備と協力関係の構築。 | |
6 | 「実務的な防衛・協力体制の構築」だ | |
7 | 現地で備えることによって、救われる命を取りこぼさないための最大限の努力 | |
4 | 8 | |
5 | ・攻撃を仕掛ける挟撃の動き(案) | |
6 | 互いが相手チームの隙を作り、逆ならば隙を突くイメージ。 | |
7 | 敵の意識を引き付けて、相方コンビに隙を突き攻撃してもらう(役割は敵の意識が向けばスイッチ) | |
8 | または、敵の意識が向いた方が引き付け、逸れた方がすかさず攻撃 | |
9 | すべてを救うことは不可能だとしても | |
10 | より多くを救うための連携だ | |
11 | 人類は何度も未曾有の災害に直面し、知識を蓄積し、乗り越えてきた | |
12 | 戴冠の戦を、歴史上の戦争ではなく「世界規模の災害」と捉え、協力関係の構築を話しあいたい | |
9 | 13 | |
10 | ・コンビで近接者を遠距離側が全力援護 | |
14 | メリットは防衛促進、防災意識の向上、話さねばできない連携体勢の構築だ | |
11 | 15 | |
12 | ・敵の攻撃への防御はコンビで互いに背を護りあい死角を極力減らす | |
16 | 戴冠の戦は未知の戦いだ | |
17 | どこがどう被害を受けるか明言することは現状不可能であるがゆえの、大きな枠組みの構築 | |
18 | 襲撃を受ければ、国内は勿論、近隣国に避難先や助けを求める事もあるだろう | |
19 | 各地が自律的に備え、助け合う仕組みで備えること | |
13 | 20 | |
14 | ・遠距離側がお互いランヌを見据えつつ、視界に妙な動きがあれば【パラドクス通信】で連携先コンビに注意を促す(包囲網対策) | |
21 | もう一つは柔軟性 | |
22 | あえて「優先度」の決断に触れるならば | |
23 | ディアボロスはこれまで、一般人の生命を優先してきたし、これからも変わらない | |
24 | その上で「復讐者にある程度の信頼を置き、柔軟性を許容」していただきたい | |
25 | すべてを予期する事は不可能であり、今、一分の狂いもなく話し合うこともまた不可能なのだから | |
15 | 26 | |
16 | ・〇〇コンビに敵の攻撃が集中し、コンビ同士の連携が崩れそうなら挟撃を中断。そちらを護り補助に入る | |
17 | ||
18 | ・ディフェンス | |
19 | 自身に余裕のある場合のみディフェンス | |
20 | 消耗が激しければディフェンス解除 | |
21 | 負傷度合をみて(報せて)余裕のあるほうが庇う | |
22 | ||
23 | ・安全確保(案) | |
24 | 消耗しきる前に他のチームと交代 | |
25 | 陣形の内側へ守り、包囲網にもランヌにも手出しさせないように | |
26 | 待機メンバーでディフェンス? | |
27 | ||
28 | ・効果2の分担(予定) | |
29 | ガードアップ2、反撃アップ1、命中アップ1 | |
27 | 現場でできる判断は、命を取りこぼさないためのものである | |
28 | 敵はいまだ未知の存在であるゆえに最良の決断をする余地を残しておきたい | |
30 | 29 | diff view generated by jsdifflib |