2024/12/28 23:56:53 vs. 2024/08/10 21:59:47 | ||
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1 | 1 | |
2 | Fチーム仮プレ | |
2 | モスクワ鉄道会社 | |
3 | 3 | |
4 | *** | |
5 | 【連合艦隊F】 | |
4 | ③一般人労働者の扱いについて | |
6 | 5 | |
7 | 三国志の奪還戦に現れた翔鶴。彼女はディアボロスの情報を最初に持ち帰った冥海機だったな | |
8 | 与那国島沖で、予知に気づいた素振りがあった | |
9 | 以降、通信網に優れたヤ・ウマト内で情報共有があっても不思議ではない | |
10 | ……という所でどうかな | |
11 | 正解不正解は構わず戦闘 | |
6 | 着服等の犯罪行為の抑制が、つつがない支援と運行に重要となるだろう | |
12 | 7 | |
13 | PD通信で密に連携を。定型文には暗号を使用 | |
14 | ○○さんと相互ディフェンス | |
15 | ディフェンスペアで前後衛に分かれる。俺は○衛で | |
16 | ディフェンスで攻撃を防いで反撃 | |
17 | その隙を逃さずペアが攻撃 | |
18 | ペア同士は左右に位置し挟撃の位置取り | |
19 | 継戦人数が減れば包囲に移行 | |
20 | 仲間の攻防の隙間にねじ込み攻撃 | |
8 | ○制度 | |
9 | ・社員の名簿作成と人事管理 | |
10 | ・業務ができる程度に健康で、家族を多く養う者を優先して、労働者に採用 | |
11 | ・鉄道業務に従事する代わりに、給料として、通常の配給支援より多くの物資を渡す | |
12 | ただし、不正をすれば、減った食糧や損害分は、常識的な範囲で給料から差し引かれる | |
13 | ・一本の列車運行に必要な人数でチームを組み、固定メンバーを続ける | |
14 | 食糧盗難などの問題が起きた際、チームの連帯責任として減俸する | |
15 | 相互監視と、規律の育成を図る | |
21 | 16 | |
22 | タワーシールドを構え、攻防一体のPD攻撃 | |
23 | 仲間の連撃の隙間を射撃 | |
24 | 常に戦況を観察し、超大和の目の配りや挙動観察 | |
25 | 気づきや弱体化、動きの鈍りを看破し共有 | |
26 | 揺らぎや隙は躊躇なく撃ち抜こう | |
17 | ・詳細なマニュアルを作成して判断力を補う | |
18 | ・着服等の犯罪行為に「犯罪行為」と名をつけて規定し意識を | |
27 | 19 | |
28 | 超大和、貴方も不死身ではない | |
29 | 確実に超大和の体力を削り落とし、繋ごう | |
20 | ○教育 | |
21 | ・「不正を行わず列車運行する事が最大の得」という仕組みと意識をシンプルに通底させる | |
22 | ・スムーズな運行のために、助け合うことやチームワークの大切さ | |
23 | ・最初に特別任用報酬を半分だし、列車運行を安定して続ければ、「今までよりも生活は安定し、よくなる」という実感を | |
24 | ・つつがなく運行できた月には月末に褒章を現物支給 | |
25 | ・内部からの声を匿名・実名で会社に提出できる制度 | |
30 | 26 | |
31 | 最終は【連合艦隊】チームで倒れなかった者で総攻撃を届ける | |
32 | オーケストラも悪くないだろう? | |
27 | ・極秘規定として、実際に問題が起きた際の処分は慎重に検討する事 | |
28 | 不満や内部告発にはディアボロスが人事として対処 | |
33 | 29 | |
34 | 貴方が最後まで抗うように、俺達も最後まで戦う | |
35 | 背負うものは地球上の世界全部だ | |
30 | ・チームに問題が起きれば大幅にチームを組み替えし、問題行動しやすい人物を洗い出していく | |
31 | ||
32 | ○仕事 | |
33 | 任せるのは「復讐者でなくてもできるあらゆる仕事、危険がない仕事」 | |
34 | 段階的に任せる種類を増やしていく | |
35 | ・列車の運行業務。能力のある者には運転士の仕事を | |
36 | ・荷運び、積み下ろし等 | |
37 | ・駅での配給 | |
38 | ・線路修復等の安全確保しての仕事 | |
39 | 効率的、安全に運行するための訓練を行う | |
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