盾時代
指潰し時代
・主は拷問官の一族(ただし金儲け&趣味としていた)
・誕生後すぐに前の持ち主(少年騎士)の指を潰し、少年が死ぬまで外されなかった
・その後、少年の妹、父(先代)、母、祖母、祖父(先々代)と続く
・以降は、かなりぞんざいに扱われたり、逆に丁重に扱われて信仰の対象にされたりと、一貫していない
・酒樽の中に放り込まれて、一週間ほどそのままにされたことがある(アルコールで痛みを増大させるためだったらしい)
・極端に冷やされたり、逆に極端に熱せられたことがある(同じく痛みを増大させるため)
・塩に漬け込まれたり、電気を流されたり、毒を塗られたり……(略)
ヤドリガミ時代